アントニオ・ネグリ 反逆する時代の知性
2月8日(金)に国際文化会館で、アントニオ・ネグリ初来日記念プレイベントが開かれます。
パネル・ディスカッション
“アントニオ・ネグリ 反逆する時代の知性”
『帝国』と『マルチチュード』の共著者で、反グローバリズムの象徴的な存在として知られる哲学者のアントニオ・ネグリ氏が3月下旬に初来日します。本企画は、氏の来日の前に、そのインテレクチュアルとしての波乱に満ちた歩みを振り返りながら、氏の思索と行動を複数のパースペクティヴから考察するものです。グローバル化が日々進展する中で、格差の拡大、アイデンティティ・ポリティクスの噴出、ナショナリズムの台頭等、ますます混迷を極め、複雑化した現代世界を読み解くのに、『帝国』をはじめとした氏の分析枠組みはいかに助けとなりうるのか。こうしたグローバルな文脈の中で、時代に迎合することのない、オルターナティヴを模索する氏の終わりなき知的探求、その思想のアクチュアリティーを検証します。
主催:財団法人 国際文化会館
日時:2月8日(金) 18:00-21:00 (要予約)
会費:国際文化会館会員無料、一般1,500円、学生1,000円
場所:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール(東京都港区六本木5-11-16)
パネリスト:
姜 尚中(東京大学教授) 「『帝国』とアメリカニズム」
宇野 邦一(立教大学教授) 「生の政治のゆくえ」
竹村 和子(お茶の水女子大学教授) 「マルチチュード/暴力/ジェンダー」
木幡 和枝(東京藝術大学教授) 「マルチチュードと芸術」
モデレーター:
市田 良彦(神戸大学教授)



