SITE CELL

場セルは、本イベントで発生する「場」をつくることに介入し、3つのスケールで展開してゆく。
第一に、集約的「場」の生成。「ラウンドテーブル」で行われる、ネグリ氏との対話の「場」を会場構成の立場から構築する。第二に、間接的「場」への介入。イベント開催時に会場内外を徘徊し、イベントに関わる様々な情報を提供し続ける「サンドイッチマン」や、周縁でのタテカン製作。第三に、周縁的な「場」の拡張。本イベントの都市への拡散のひとつのモデルとして、印刷物の製作および配布形式の模索。これらの同時展開によって、物理的な場所を越えて、多次元的な「場」の生成を試みる。

和紙提供=株式会社 大直
デングリ提供=株式会社 エクセルポイント

Wall Painting Session

OGI JONJON GREEN by Youta MatsuokaイノウエジュンMHAK大山エンリコイサム as OEIL

Wall Painting Sessionでは、国内外で活動するライブペインター5名が2日間かけて巨大な壁面にペイントします。
サブカルチャーのクリエイティヴ・シーンにおけるライブペイントという手法が、世界的に見ても先を行っている日本。
そんな日本の第一線で活動する彼らのペインティングをお楽しみ下さい!

沼美術館 〜SWAMP MUSEUM』by SWAMP PUBLICATION

山根康弘/武盾一郎

『沼美術館』は、絵画そのもので空間を構築し成立する美術館です。
単管とキャンバスを使用してバラックを作り、絵を描いていきます。

さらに、『沼美術館』は後にアーティストブックに生まれ変わります。
時間・空間をアーティストブックに綴じ込め、「場」は手に取れるものとして存在し続けます。
空間へのコミットの結果である『沼美術館』はアーティストブックに変換される事で保管されます。記録庫、保管庫としての アーティストブック=Museum です。

SWAMP PUBLICATION
〜AutonomiaとしてのArtistbook〜

SWAMP PUBLICATIONはアーティストブックを「場」として捉えます。「場」とは、与えられるものではなく能動的に創り出すものであると考えます。
アーティストブックの企画、内容の制作、編集、出力、造本、発表、販売、これら一連の流れを全て行い、「アーティストブック」による「場」を創出します。
自らの手で考え、作り、動いて行く、アウトノミアとしてのアーティストブック、それがSWAMP PUBLICATIONです。

「ヴィヴィッド・マテリアル」展

名和晃平/池田剛介/大庭大介/塩原れじ/田幡浩一

本展覧会は、当初、思想家のアントニオ・ネグリ氏の来日に際して企画された「ネグリさんとデングリ対話@東京芸大・上野」プロジェクトの一環として開催されるものです。タイトルは「ヴィヴィッド・マテリアル」とし、今後一層の活躍が期待される5人の若手アーティストの作品を展示します。遺憾ながら来日が中止されたなか、ネグリ氏が唱えている「潜勢力を高める芸術」として、日本に生きるアーティストがいかなるかたちで物質を現前化しているのか。その表れを眺望することで、「展覧会」という小さな共同体の運動態もまた、ひとつのマルチチュードとしてこの世に解き放たれることを強く期待します。まずは、何よりも足を運びいただきまして、そこから更なる議論が展開できれば幸いです。

企画監修     木幡 和枝
キュレーション  粟田 大輔
制作       作田 ともき
協力       magical, ARTROOM ノマル・プロジェクトスペース
お問い合わせ先  awatadaisuke(at)gmail.com

The Bigger Issue出版+展示

コンテンツ:木幡和枝インタヴュー「<共>を踊るための個」/IndexConstellation[索引星座](日英バイリンガル)

The Bigger IssueIndexConstellation [索引星座]

ネグリの思想に関連する諸概念を平面上に構成し、

しかるべき位置に美術・建築・映画などの作品を配しました。

その躍動的な思想を、芸術作品を通じて読みなおすと同時に、

アントニオ・ネグリという名の地平から、

芸術の星々が織り成す、新たな星座を発見するための試みです。

場セルからのお知らせ

2008.03.25
The Bigger Issue、入稿完了です。後は仕上がりを待つのみ
2008.03.18
『沼美術館 〜SWAMP MUSEUM』by SWAMP PUBLICATION』ライブペインターのプロフィール
2008.03.18
Wall Painting Session、ライブペインターのプロフィール
2008.03.18
Bigger Issue、編集作業大詰め
2008.01.27
おっとり舎リニューアルの様子

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